今日の昼休みに通学班会を行いました。
これまでのふりかえりと、本格的な冬をむかえる前に、安全な登校についての確認をする大切な時間です。通学班ごとに分かれて話し合いをしました。
その様子をのぞいてみると、ランチルームではスクールバスの班が…
続いて、各教室をまわってみると…
さて、雪のシーズンをむかえるにあたっての大切な確認は以下の通りです。
①タスキ、手袋、帽子、防寒着を身につけて歩くこと
(フード着用時は、前後左右の安全を十分に確認をすること)
②道幅が狭くなることから、一列でまとまって歩くこと。(ゆずりあい)
※特に、国道の五差路から小嶋スタンドを過ぎてからの歩道
③積雪時の側溝に気をつけて歩くことや、軒下には近寄らないこと、雪山に登らな
いこと、雪球投げなどをして、道路で遊んだりしないこと
④冬用の帽子を被っている時は特に「しっかり止まってはっきり確認」をすること
⑤下校中に遊んだり、ふざけたりせず安全安心に家まで帰ること
約束を守って、春まで事故等にまきこまれることのないよう願っています。
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