まず、5年生から。
5年生は、図工で電動糸のこ盤を使っての製作活動に取り組んでいました。
この電動糸のこ盤は、便利ではありますが、使いこなすのはなかなかやっかい…。
そこで、強力な助っ人においでいただきました。
「めっちゃ」のスタッフとしても活躍いただいているお二人に学習パートナーとしておいでいただきました。糸のこの歯が曲がった、外れた、折れた…と声がかかると、その度に教師は行ったり来たり。それが3人になることで、どれほど助かるか。
もちろん、それは子どもたちにとっても同じこと。作業がはかどったことは言うまでもありません。これからも、いろんな場面で、いろんな方々にお力をお借りする予定です。
続いて、6年生の教室をのぞくと、ALTとの国際の授業が行われていました。ALTとやりとりをしているところに近づいてみると…、会話が成立?していました。
日々、ネイティブな英語にふれているわけですから、耳も上達することでしょう。新任のALTさんも子どもたちと上手に関係を築いています。
最後におまけになりますが…
5年生の教室の近くを通ったら、水槽に小さなメダカがたくさん泳いでいました。大事に飼育してきたことがわかります。きれいな水槽は見ているだけで気持ちがいいですね。
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